アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。

2013年4月13日土曜日

Ap.アガシジィ テフェ

前回の投稿で紹介しましたビタエニ・ペバスのフィンスプ写真。鏡を使用して撮ってみました。
Ap.ビタエニアータ ペバス
Ap.ビタエニアータ ペバス
Ap.ビタエニアータ ペバス
うわっ! 左の腹鰭が切れてる・・・(+o+)
前々回の投稿のエリスルラのフィンスプ写真もついでに撮りました。
AP.エリスルラ リオマモレ
AP.エリスルラ リオマモレ
AP.エリスルラ リオマモレ
鏡に映った自分に尾びれでピシーッ!!


では前回に引き続きアピストの飼育記録その5です。

今回はアガシジィ・テフェ。我が家に来て4ヶ月となりました。
Ap.アガシジィ テフェ
Ap.アガシジィ テフェ
アガシジィ・テフェ
産卵は以前一度しましたが、その時は浮上まで行かず稚魚が消えました。

今回は浮上まで何とか辿り着きました。
3月31日産卵 → 4月4日孵化 → 4月9日浮上。30~35位。

Ap.アガシジィ テフェ

Ap.アガシジィ テフェ
♀と浮上後の稚魚
もう1尾雌がいるのですが、こちらは3月に産卵するも食卵してしまいました(+_+)

そのため、他の水槽に移動しtaketatuさんを見習い、♂の抜き・差しで再度繁殖にチャレンジします。
まだ体色が黄色いままなので様子を見て♂をポチャンしてみます。





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2 件のコメント:

taketatu さんのコメント...

先のコメント失礼しました。

ビタエニ、青と黄色の色の対比がキレイですね。
こんなタイプもいるのかと驚きです。
エリスルラ、私も好きです。
なかなか見た時の美しさを伝えにくいですよね。
抜き差しの件、この前はたまたまうまくいきましたが、私も試行錯誤中で、見習うとあさっての方向へいっちゃうかもしれませんよ。お互い楽しみながら頑張りましょう。

Woodlabel さんのコメント...

> taketatuさん

抜き差しの件、雌の状況を観察してタイミング良く実行に移したいと思っています。

トリオ飼育といえば以前紹介したマクマスもそうなんですが、W産卵して両方とも浮上してしまいました。
音羽のS先生に今後の展開を予想していただいたら、しばらくして強い♀が弱い♀の稚魚を奪うのだそうです。その後、仔を奪われた♀を抜いて別水槽で静養させるそうです。
これ初めて知りました。アピストの飼育は奥が深い!