アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。
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2017年8月20日日曜日

"ちたない"と言われようとも・・・(^_^;)

F1, Apistograma sp. middle curua
A. sp. ミドルクルアのF1

F1, Apistograma sp. middle curua
んん?今『ちたない』って言ったな!

まぁ確かに小さくて色の無いアピストです(^_^;)

でも特徴の口の斜め下に髭模様が出てきました。

体が小さい割には多産で一回の産卵数が多いので、恐らく現地では他の中・大型魚の餌になっているのかも知れません。

そしてその同じエリアから遂にやってきました!

Apistograma sp. peixoto
A. sp. ペイショート(sp. セルパ)

洋書に掲載されている写真を見ては、このエリアのアピストにしては珍しくブルーが目立つアピストで、"peixoto"って何て読むんだろうと以前から気になっていたアピストでした。

実は去年、冒頭のsp. ミドルクルアが来た時に採集場所が不明だったので、もしかしたらペイショートなんじゃないかと思い導入に踏み切ったのでした。

全然違いましたけど(笑)

Apistograma sp. peixoto
さてこのsp. ペイショート、今回数ペアが入荷しましたが体長が3cm弱とかなり小さい。

sp. ミドルクルアと違い成魚は普通のアピストと同じように6cmくらいまで成長するはずなので最終形態を見れるのは当分先になりそうです(^_^;)

しかし小さくてもこのアピストの特徴は何となく見て取れます。

一番の大きな特徴は、目の斜め上にある黒い模様。

まゆ毛みたいです。

これがホントの"まゆ毛くん"なのでは?(笑)

ボディはブルーメタリックになり、顔全体に赤いドットが入り、各鰭には黄色からオレンジ色の模様が入るはずです。

sp. フィールフレックの派手さを少し抑えた感じでしょうか。

Rio Peixoto de Azevedo
今シーズンは何処の川もまだ水位が高いと聞きます。

しかし昨年と同様クルア川やジャマンシン川の魚の他に、今年はテレスピレス川やジュルエナ川からも色々な魚が入荷しているのを聞くと、このエリアは既に水は引いているようですね。

↑ の赤い部分を拡大した図が ↓ です。

Rio Peixoto de Azevedo
今回のsp. ペイショートは、テレスピレス川の支流、ペイショート・デ・アゼヴェド川に生息しているとされています。

タパジョス川水系の最上流域に位置します。

Apistograma sp. peixoto
日本初入荷とされていますが、レヨンベールのアピスト一覧を見ると以前セルパ産のレガニとして入荷した個体と同じなのでは?と思っています。

Apistograma sp. peixoto
いずれにしても今後の入荷はあまり期待出来ないと思います。

しかし昨シーズンからこのエリアのアピストの入荷は熱いですね!

このエリアで知られているアピストは今回で一通り入荷した事になるのではないでしょうか。

  • クランデリ・・・sp. ギガス
     
  • フラビペドゥンクラータ・・・sp. ギガス2
     
  • エレウテリア
     
  • sp. ペイショート
     
  • sp. ミドルクルア
     
  • sp. ジャマンシン・・・sp. ルアナ(多分)

これらのアピストのほとんどを飼育している人が居るとか・・・居ないとか・・・(笑)

Apistograma sp. peixoto
本来の姿が見れるまで時間が掛かりそうですが、しっかりと維持して成長を楽しみたいアピストです。

因みに当て馬にはサイズがちょうど良い冒頭のsp. ミドルクルアを5匹入れてみました(笑)

♀の画像は諸般の事情により今回は割愛させていただきます(謎)

Apistogramma cf. personata / sp. D39
あまりにも地味なアピスト写真が続いたので、このブログはモノクロ写真ばかりだと勘違いされていませんか?

モノクロモードから脱却するために、我が家では珍しい派手なアピストを見てカラーモードにお戻りください!(笑)


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