アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。

2018年10月15日月曜日

どちらの壁に向かう?

IAPLC 2018
今年の応募作です。

水槽上下のデザインは、昨日上位27作品の紹介に使われていたデザインをマルっとパクってやりました(笑)

毎年のことながら、上位の優秀な作品を見てようやく自分のレイアウトを客観的に見れるようになります。

今年の上位作品を見た後の自分のレイアウトの感想は、『レイアウトが若い』でした。

もう少し時間の経過を表現しなければならない、というのと、120cm水槽でのレイアウトとしてはダイナミックさに欠けていました。

このレイアウトなら90cm水槽でも作れるよなぁ~(>_<)

来年はこの辺りをもう一度考え直してチャレンジしたいと思います。

が、来年チャレンジする方皆さん同じだと思いますが、どちらの方向へ向かうかです。

本来向かうべきだった元祖ネイチャーアクアリウム式にするのか、それとも流行りのジオラマ式にするのか・・・。

私は元祖ネイチャーアクアリウム + アルファでじっくり構図を考えてみたいと思います。





Apistogramma arua
A. アルア

Apistogramma arua
相変わらずキタナイねぇ~(^-^;

Apistogramma arua
このアピストに華やかさを求めてはイケマセン!

Apistogramma arua
そのシルエット、表情や体色の変化を楽しむアピストなのです( *´艸`)

Apistogramma arua
相変わらず興奮すると唇が真っ黒になるねぇ~(笑)

このアピストを取り上げた理由は特に無いのですが、以前記事にした時から変化があるのかどうか確認したくて出してみました。

大して変化は無かったようです(^-^;





Apistogramma sp. D52
ついでなので、以前の記事の時に一緒に載せていたA. sp. D52

Apistogramma sp. D52
ちょっと大きくなって大人らしくなったかな。

Apistogramma sp. D52
当初はとても心配でしたが、♂♀は確定しました。

Apistogramma sp. D52
貴重なアピストだけに他のアピストよりもかなり気を遣っています。

Apistogramma sp. D52
過保護すぎるくらい・・・、そして余計なことはしない(^-^;

Apistogramma sp. D52
卵の色は一般的なピンク(オレンジ)色というのは何度か確認出来ています。

では!


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