アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。
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2016年5月31日火曜日

近頃のアフリカ人と・・・

Pelvicachromis sacrimontis
ペルヴィカクロミス サクリモンティス

Pelvicachromis sacrimontis
むむむ・・・、もう何度隔離したことか・・・

ペルヴィカの場合、隔離する時はアピストよりも長期間実施しないと効果が出ないのですが長過ぎると立場が逆転して猛攻撃を受けます(>_<)

なので♂♀それぞれのヒレがボロッてます・・・。

今は♂の方が優勢です(^-^;

Pelvicachromis sacrimontis
♀の方はもう十分準備が出来ているようですが、今一つペアリングが出来ません。

Pelvicachromis sacrimontis
サクリモンティスは2ペア居まして、↑こちらは赤いリップが特徴の♂。

Pelvicachromis sacrimontis
そして↑こっちが♀。

出来たらこちらのペアで仔取りをしたいと企んでいるのですが、むむむ・・・。

サクリモンティス、難しいぞぉぉ・・・(>_<)


Pelvicachromis subocellatus
同じペルヴィカでもこちらはスボケラータスのF1。

Pelvicachromis subocellatus
♂が♀にちょっかいを出し始めたので別水槽に移しました。

稚魚たちは敵が居ないのに母親の傍を一時も離れずに群泳してます(^○^)


Hemichromis lifalili
こちらはへミクロミス リファリリィのF1。

よく食べよく排泄するのでpHの下がり方が異常でした。

そのため親を抜き、稚魚も間引いて様子を見ているところです。


Ivanacara adoketa
そして、久しぶりのアドケタ~

・・・・・・、いや死んでませんよ(^-^;

でも♂の視力がほとんどありません(>_<)

ゆ~っくり泳いで流木やガラスに頭が当たると方向転換という生活を送り、寝床ではこんな感じに横になってくつろいでいます(^-^;

半年くらい前にフィルターの掃除と大量換水を同時にやってしまい♂の調子を落してしまいました。

アドケタだったら大丈夫だろうとやってしまったのが間違いでした。

様々な薬浴を試してみましたがほとんど効果なし。なので申し訳ないと思いながらも最近は放置しています。

ところが♀は旦那を放置なんてしません!

横になっている旦那のそばに付き添い寝る時も一緒。

時々旦那が寝床の外でボ~っとしているとお腹をツンツンとして様子を伺います。

目が見えないので当然餌が分からないのですが、♀は旦那の目の前に落ちてきた餌は一切食べようとはせずに同居魚を追っ払います。

アドケタの愛・・・、ハンパじゃありません。

そんなアドケタ愛を見るたびにホント申し訳ないと思ってしまいます・・・。

最近は徐々に痩せてきているのであまり長くはないと思いますが、♀のためにも少しでも長く生きてもらいたいと思います。


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2016年5月14日土曜日

無駄な隔離!?

Nanochromis transvestitus
ナノクロミス トランスベスティタス F1

成長が早いっす(^-^;

一腹目の稚魚が少なく緊急避難させた仔がもう3cmくらいに成長しました。

Nanochromis transvestitus
二腹目。

親と分けましたが産卵から二ヶ月でもう既にトランス(笑)

トランスの呪縛から解放されたのは良かったのですが、この仔たちどうしよう。

アピストのアテにはならないよなぁ~(>_<)





Apistogramma viejita
先月入手したヴィエジタ。

♀を執拗にDVするので隔離レベル4まで引き上げましたが一向にペアリング出来ない(>_<)

隔離ばかりしてるので色も揚がって来ないし・・・。

スバルさんのヴィエジタを見てちょっと焦ってますlll´д`)φ

Apistogramma viejita
こちらは♀・・・。

♂を隔離中はこの水槽を我が物顔で泳ぎ、まるで♂のように元気・・・(>_<)

Apistogramma viejita
↑こちらは導入当初の♀の写真。

最初♂なのでは?と疑念を抱きましたが、尻びれに模様が無いし、背びれの後ろは辛うじて伸びてない。それに背びれの条の先端が丸いので♂っぽい♀なんだろうと判断しました。

Apistogramma viejita
・・・そして現在・・・。

隔離後♂を合流させると、通常弱い♀であってもお腹を見せて多少の抵抗を見せるのですが一目散に逃げてしまいます。

導入当初の♀確率が70%だとしたら、現在は3%といったところでしょうか(^-^;

Apistogramma viejita
ヨシ!こうなったら♂をめちゃくちゃ綺麗にしてやるっ!

レイコンの撮影が終わったら120cm水槽に即移動してやるっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

Apistogramma viejita
アピストあるあるネタですね(>_<)

ヴィエジタはワイルドでも♀の比率が低いのでしょうか。比率が悪いとついつい贔屓目に見てしまうんですよね~

少しでも♀の要素があったら♀確定だと・・・。

その昔、先人達が多額の授業料を払い血眼になってコロンビアミックス便からヴィエジタやブルトケール等のペアを探していた光景が最近想像出来るようになってきました(笑)

今回のヴィエジタは通販で購入したので自分が選んだ個体ではないのですが、近くに専門店が無い方は通販での購入がメインとなるのでしょう。

ペア売りが原則となっているアピストの難しいところではありますが、私が信頼している店主も時々雌雄判別を間違えることがあります。

特にヴィエジタに限らず今回のような小さなサイズで販売する場合はこのようなケースが多々あるかと思います。

そんな時は購入したお店にすぐに連絡して目的の魚をまだ在庫しているか確認してください。

もし在庫が無かった場合、その時は潔く諦めましょう!

きっと次の機会には一番良い個体を選んでくれるはずです(^○^)

雌雄を間違えたのは確かにお店側の責任かもしれませんが、注文して魚が到着した当日もしくは翌日くらいに異論を唱えられなければ自分の責任も少しはあると思います。

お店側はビジネスとして商売してるので間違ってはならないという考えもあると思いますが、購入する側のほとんどはビジネスではなく趣味の範疇だと思います。

このような経験も趣味の楽しみではないでしょうか。

ここ数年大手のアクアショップ以外はほとんど赤字続きだと思います。

今の状況が長く続けばきっと今後更に専門店は減り続けるのでは?と感じます。

専門店が減れば需要と供給のバランスが崩れ、流通が減り珍しいアピストを入手する機会が激減してしまうと考えます。

授業料を払い自分の目を養うのも勿論必要ですが、アクアショップを育てるというのも我々趣味人の役割だと思うのです。

あくまで個人的な意見として。。。


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2016年3月20日日曜日

親分と兄貴と・・・

Hemichromis lifalili (sp.moanda)
へミクロミス リファリリィ(sp.モアンダ)

我が家に暮らすアフリカ人の親分です(^-^;

別名レッドジュエルシクリッドと呼ばれている婚姻色が真っ赤になる綺麗なアフリカンシクリッドです。

Hemichromis lifalili (sp.moanda)
最初の写真が♂で、2枚目が♀です。

しかしアフリカン素人の私には産卵するまで雌雄判別出来ませ~ん(>_<)

Hemichromis lifalili (sp.moanda)
なので産むまで待ちました(^-^;



運よく産卵に立ち会うことが出来たので動画も撮ってみました!

産卵の流れはアピストと同様にまず♀が産卵床の掃除をします。

ただしこの掃除を延々1時間くらいやってました(^-^;

気付いた時には既に産卵が始まっていて・・・

まず♀が綺麗にお掃除した産卵床に卵を産み付けて、その後♂が放精します。

アドケタの産卵シーンを見たことがありますが、ほぼそれと同じです。

Hemichromis lifalili (sp.moanda)
はい。産卵開始から1時間ほどで終了したようです。

実は以前1回産卵してるのですが、pHが予想以上に低くなっていて翌日にはあっさりと無くなっていました。

水質を整えて再チャレンジしたのですが今回はどうなるでしょう。

浮上まで行ったら行ったで悩み事が増えそうですが、ワラワラどころではない豪快な自由遊泳シーンを見ることが出来たらと思ってます。

そしてその頃には体色が更に鮮やかになっていることでしょう!





Pelvicachromis sacrimontis
ペルヴィカクロミス サクリモンティス

Pelvicachromis sacrimontis
別名ジャイアントクリベンシスと呼ばれているとおり、ペルヴィカの中でも大きく成長する種です。

なのでアフリカ人の兄貴と呼んでます(^-^;

でも性格はいたって穏やかな兄貴です(笑)

Pelvicachromis sacrimontis
ペルヴィカというと♀の方が色鮮やかな印象がありますが、このサクリモンティスは♂も綺麗になります。

まだ小さな個体なので色は揚がっていませんが、口先からお腹まで強烈なワインレッドに染まります。

Pelvicachromis sacrimontis
こちらは♀。

♂のように広範囲ではありませんが、♀もお腹がワインレッドに染まります。

Pelvicachromis sacrimontis
苦労して何とかペアリングすることが出来たので、今後色が揚がってくれることを願っています!





Nanochromis transvestitus
ナノクロミス トランスベスティタス

Nanochromis transvestitus
上の親分と兄貴と比べるとこちらは舎弟?(笑)

今回の産卵では稚魚がある程度残ってくれたので、次の産卵の準備をするような行動には出ないはず!

ペアで仔育てするシーンはいつ見ても微笑ましく嬉しいです(^○^)


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2016年3月11日金曜日

リアルタメ

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
待ちアピ来たり!

sp.タメが調布のお店に数年ぶりに入荷しました!

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
sp.タメと言えば私が最初に購入したアピストで深い思い入れがあり、今でも一番好きなアピストです。

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
数年前に入荷した際はバリエーションが3タイプほどあったようですが、大きめの個体を見る限り今回も2タイプほど来ているようです。

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
この写真のsp.タメがどちらのタイプなのか、まだ色が揚がっていないのでハッキリ分かりませんが、スタイルや色合いから見て以前自分が飼育していたsp.タメと同じような雰囲気を感じます。

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
恐らく1~2週間経った頃には各ひれが整い、尾びれにはホイグネイを思わせるブラック&レッドのツインバーが現れてタメらしい雰囲気を出してくれるはずなので、その頃には判明すると思います。

Apistogramma sp.Tame from Rio tame, 2016
♀も特に痩せている個体は居なかったので、環境さえ整えてあげればすぐに繁殖に持ち込めるのではないかと思います。

色が揚がった頃にまたご紹介出来たらと思っています。・・・時限爆弾さえ持っていなければ(笑)

まぁ今回は大丈夫だと思いますけど(^-^;





Apistogramma guttata from Rio Morichal Largo
グッタータ / リオモリチャルラルゴ

Apistogramma guttata from Rio Morichal Largo
4腹目、行きまーーーす!

水槽が全く足りないんですけどね(笑)

Apistogramma guttata from Rio Morichal Largo
丸々太った見事なブッタータでしょ(笑)

Apistogramma guttata from Rio Morichal Largo
ただグッタータの場合は産卵しても♂が♀や稚魚の邪魔をしたりしないので安心して見てられます。

気を付けなければいけないのが、浮上して1ヶ月を経過する頃に突如♂が親権を奪う事です。

我が家のグッタータだけかもしれませんが、もう1ペアの♀はそれで☆になりました(>_<)

なので無事浮上した時はこのおデブちゃんの収容先を考えておかないと(笑)





Nanochromis transvestitus
さぁ今日は南米大陸の記事でしたが、やっぱりアフリカ大陸も気になりますよね!?

な・ら・な・い?(笑)

いやいやそんな事言わずに・・・(^-^;

先日トランスベスティタスの産卵の記事を書きましたが無事に孵化しております。

やはり今回も産卵後に卵が一度下に落ち、孵化してから土管の天井にくっ付いています。

口か鼻先辺りから粘着物質が出ているかのようにしっかりとくっ付いてます。

アピストの稚魚も孵化後流木とかにしがみ付いているのを見ますが、天井にくっ付くのは見た事がありません。

これはアフリカ人特有なのか?

それと天井までどのように移動したのでしょうか。母親が稚魚を天井まで運んでくっ付けているんでしょうか。

まだまだ謎が多いぞアフリカ人!


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2016年3月6日日曜日

やはりアピストと同じだった

Apistogramma cf. Ortegai from Pebas F1
Ap.オルテガイ(ペバス) F1 ・・・ペルー人

Apistogramma cf. Ortegai from Pebas F1
三腹目の一番派手でヤンチャな仔ですが、順調に成長しています。

ただこの仔が居るお陰で同居している他の稚魚たちが大きくなれないのが悩みどころ。

Apistogramma cf. Ortegai from Pebas F1
かと言って、この仔だけVIP飼育したら太り過ぎてしまうし、逆に他の過酷な水槽に入れて色が飛んでしまうのも困る。

水槽数に余裕が無いので、他の仔たちが棒立ち状態にならない程度に数を減らして様子を見てみることにしました。

Apistogramma cf. Ortegai from Pebas F1
あとはこの仔と張り合える♀が出てくるのを待つだけなのですが・・・。





Apistogramma Luelingi from Rio Apere F1
Ap.ルエリンギ F1 ・・・ボリビア人

Apistogramma Luelingi from Rio Apere F1
先日重い腰を上げてようやく選別したルエリンギのF1ですが、早速スイッチが入ったようで成長速度が速くなってきました(๑•̀ㅂ•́)و✧

Apistogramma Luelingi from Rio Apere F1
尾びれのモザイクがハッキリしてきたし、見る角度によってはブルギラが目立つようになりました。

ただスイッチが入ったのはこの♂だけでして・・・

Apistogramma Luelingi from Rio Apere F1
ペバスと同様、♀との体格差がどの程度になるのかが懸念されます。

やはり一腹しか採れなかったのが悔やまれる・・・。





Nanochromis transvestitus from kongo
ナノクロミス・トランスベスティタス ・・・コンゴ人の水槽に漂う不穏な空気。

Nanochromis transvestitus from kongo
(((((((( ;゚Д゚))))))) 産んでる~~~

えっ!8匹残っていた一腹目の仔たちは何処!?

底床に漂う白い残骸・・・(>_<)

しかし水面近くに灘を逃れた稚魚が2匹だけ残っていました!

Nanochromis transvestitus from kongo
慌てて網で確保して、大きさが同じくらいのsp.ヴァウペスの二腹目が暮らす水槽にドボン!

Nanochromis transvestitus from kongo
見てください!まだ小さいのに既にトランスでしょ!?(^○^)

それにしてもよくあの親の攻撃から逃れられたなぁ~。それも片親ではなく両親からの攻撃だったはず・・・。

今まで一瞬たりとも傍らから離れなかった両親が、ある時から急に敵になるんだからチビちゃんも何が起きたのか理解出来なかっただろうなぁ・・・。

この辺りはアピストと同様ですね。アフリカ人も浮上数が少ない時は潔く諦めて次を狙った方が良いという事を今回学びました(^-^;


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