アピストグラマをもっと知りたい。気付いたら嵌っていたドワーフシクリッドの飼育記録を綴ったブログです。

2019年2月28日木曜日

しっぺ返し

イカンッ!『広告』が出ちゃうぅ~~~

あっと言う間に2月の最終日だ!ということで、最低1ヶ月に1記事を貫くために無理矢理ブログ更新を敢行!

GoogleのBloggerは1ヶ月以上更新しなくても『広告』が表示されることはないので別にいいっちゃいいんですけどネ(^-^;

そう言えばYahoo!ブログがサービス終了するみたいですね。

SNSの波が着々と押し寄せているんでしょうか・・・。

私もFacebookをやってますが、写真だけ貼るだけなので気軽で良いんですけど、やっぱり文字でしっかり残しておきたい場合はブログの方が表現し易いです。

まぁ趣味の世界なのであまり自分で自分の首を絞めないように気軽に続けていければ良いと思ってはいるんですけどね。

ただ趣味に没頭し過ぎて、良い理解者で居てくれる家族をおざなりにしてしまうと私のように手痛いしっぺ返しを食らうことがあるので・・・、家族サービスはテキトーにならないよう配慮しながら趣味とブログを今後も続けていこうと思いまっす!

Viejita vs Mac
北欧のシクリッド学会誌『Ciklidbladet』

今年の第1刊はヴィエジタとマクマステリの違いについて、ドイツのフランク氏(Frank Hättich)が詳細に説明しています。

今回もヴィエジタとマクマステリの写真を私が提供させていただきました。

2015年にイギリスの研究家マーク氏(Mark Breeze)がそれらの違いに言及していますが、今回は写真を交えてより具体的に説明しています。

その違いについては、『"V"と"M"の違い』で説明したものとほぼ同じなので参考にしてみてください。

Apistogramma cf. viejita
A. cf. viejita

で、その時に紹介したのがこのアピスト。ハズレヴィエジタ(笑)

Apistogramma cf. viejita
cf. macmasteriとも言えるのか(笑)

でもマックとも言い切れない・・・。だからcf. ヴィエジタ、もしくはハズレ・・・。

Apistogramma cf. viejita
背びれの先端がヴィエジタのように朱色になるかな?と思っていましたがなかなかそこまで色付くことはなく・・・、でも背びれ先端の形はヴィエジタのそれに近い。

Apistogramma cf. viejita
生息地についても双方の生息エリアに近い場所なので多少なりとも関連性があると思っています。

Apistogramma cf. viejita
お腹の腐り具合もヴィエジタに近いかな。

Apistogramma cf. viejita
まだまだ若い個体なので、もう少し変化を楽しんでみようと思っています。


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